楽器・譜面別

音源からピアノ楽譜を作成依頼する方法|両手譜の料金と伝え方

ピアノ音源を両手譜に採譜するとき、原曲忠実度・声部・ペダル・運指・難易度をどう指定するか解説します。

最初に結論

依頼するものは「大譜表のピアノ両手譜PDF」です。

『ピアノ譜』だけでは、原曲ピアノの完コピ・ピアノソロ編曲・弾き語り伴奏の3種類が混同されます。どの形が必要かを最初に決めることが最重要です。

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この依頼が合うケース

楽譜制作は、音源をそのまま音符へ写す「採譜」だけではありません。演奏レベルへ合わせる場合は編曲、既存譜を入力し直す場合は清書、キーだけ変える場合は移調です。作業名を正しく分けると、必要な技能を持つ出品者へ相談できます。

  • 01

    ピアノ演奏の完コピ

  • 02

    BGMのピアノ化

  • 03

    発表会

  • 04

    動画のピアノ演奏を弾きたい人

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見積り前に用意するもの

曲名だけでは、ライブ版・原曲版・カバー版を特定できません。基準とする音源を一つに決め、必要区間をタイムスタンプで示します。分からない項目は推測せず「提案希望」と書けば問題ありません。

依頼前チェックリスト

  • 音源または動画URL
  • 完コピ・ソロ編曲・伴奏譜の区別
  • 演奏レベル
  • 手の届く音域やオクターブ
  • ペダル・指番号の要否

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仕上がりを決める4つの選択

同じ音源からでも、完コピ、読みやすさ優先、初心者向け、編集データ付きでは作業量が変わります。購入後の大幅な仕様変更を避けるため、次の項目を見積り段階で決めます。

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内声をどこまで残すか

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譜めくりしやすい改ページ

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コードネームを併記する

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MusicXMLも受け取る

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料金の目安と上がりやすい条件

目安

両手ピアノは和音数が多く、一般に単旋律より高額。曲の分数、音数、再現度で見積られます。

表示価格は最小構成の入口であることが多く、最終額ではありません。曲の長さだけでなく、パート数、音の重なり、録音の明瞭さ、再現度、歌詞・コード・運指、納品形式、短納期が見積りへ影響します。同じ仕様を複数候補へ送り、追加料金を含む総額で比較します。

料金の決まり方を詳しく見る 最低価格と見積総額の違いを解説

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よくある失敗

原曲にピアノがないのに採譜と呼ぶ

難易度を完成後に変更する

機械再生音源を実演だと思う

指番号が料金に含まれると決めつける

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この条件で選んだ依頼先

評価順の総合ランキングではなく、この依頼に必要な楽器経験、納品形式、修正条件、納期、公開実績を照合しています。価格・受付枠は変わるため、リンク先で最新情報を確認してください。

第二候補

smm_music

絶対音感によるピアノ等のスピード採譜

5.0 評価530件 販売3,000円〜

ピアノ系で納期を重視する検索者に、総合サービスより明確な選択理由があるため。

このプロに見積りを相談する

公開情報確認:2026-08-13

第三候補

Yuki|国公立音大卒・現音楽家

著作権対応を明記した総合楽譜制作

5.0 評価公開ページで要確認 販売基本1,500円+分数・内容別料金

既存曲の扱いを曖昧にせず、権利対応と料金計算をサービス説明に明記しているため。

このプロに見積りを相談する

公開情報確認:2026-08-13

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この依頼文から相談できます

角括弧の部分を自分の条件へ置き換えてください。専門用語が分からない項目は「提案希望」と記入します。

そのまま使える依頼文

[音源URL]を[原曲の雰囲気を残したピアノソロ/動画のピアノ演奏どおり]の両手譜にしてください。レベルは[目安]で、届く範囲は[最大○度/オクターブ可否]です。

さらに詳しい依頼文は30秒診断で自動生成できます。

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よくある質問

Qピアノが入っていない曲もピアノ譜にできますか?
A

できますが、それは耳コピだけでなくピアノ向け編曲です。編曲対応の出品者を選びます。

Q指番号も付けてもらえますか?
A

対応可能な出品者があります。運指はレベルや手の大きさでも変わるため、必要なら見積り時に指定します。

QMusicXMLも必要ですか?
A

後からMuseScore等で移調・編集するなら有用です。印刷して弾くだけならPDFで足ります。

既存曲を依頼する前に

採譜、編曲、配布、公開では確認すべき権利が異なります。「個人間の依頼なら必ず問題ない」とは限りません。利用目的を出品者へ伝え、必要に応じて管理団体・音楽出版社・権利者へ確認してください。

著作権ガイドを確認する →