プロへ依頼歌ってみた・ボカロ

ボカロ曲向け|特殊エフェクト重視の調声・MIX依頼ガイド

ボカロ曲を特殊エフェクトを重視して仕上げるなら、歌声合成データ、調声範囲、オケとのMIX、修正回数、納期を依頼前に決めておきます。

まず押さえたい結論

ドライの歌声WAV、オケまたはステム、BPM・キー、歌声合成音源名をそろえます。ドライ歌声と演出版、エフェクトのタイムコード・自動変化を伝え、調声とMIXのどこまでが料金に含まれるか確認してください。

必要な工程と納品物をそろえて比べます。

01

相談前に決めておく4項目

候補ごとに違う条件を伝えると、料金や提案内容を比べにくくなります。まず、次の4点を一枚のメモにまとめましょう。

項目確認する内容理由
入力データドライ歌声WAV、オケ/ステム、BPM・キー

調声とMIXの開始位置・仕様をそろえるため

編集データVSQX・VPR・UST・SVPと音源・エディタの版

依頼先で開ける形式と調整可能な範囲を確認するため

調声範囲ドライ歌声と演出版、エフェクトのタイムコード・自動変化

発音・子音・表情とMIX工程を分けて見積もるため

公開条件音源規約、クレジット、商用利用

歌声合成音源の利用条件に沿って公開するため

02

見積もりは「必要な工程を含む総額」で見る

費用の目安5千〜3万円前後(調声範囲・トラック数・納期で変動)
期間の目安3日〜2週間前後

基本料金だけでなく、素材制作、追加する工程、修正回数、必要な納品データを含む総額を確認します。公開日が決まっている場合は、初稿日と修正期間も分けて確認してください。

無料の予算整理ツール 条件を選び、相談用の予算メモを作る

03

依頼前に用意すること

見積もり前チェック

  • 曲頭をそろえたドライ歌声WAV
  • オケ2mixまたは各楽器ステム
  • BPM・キー・音源名・エディタのバージョン
  • 対応時はVSQX・VPR・UST・SVP
  • ドライ歌声と演出版、エフェクトのタイムコード・自動変化

すべてを決められない場合は、空欄にせず「提案してほしい」と伝えます。決まっていることと任せたいことを分けるだけでも、確認の往復を減らせます。

04

依頼から納品までの進め方

  1. 01

    音源・エディタの版と入力形式を確認

  2. 02

    ドライ版と演出版を分け、オートメーションを確認

  3. 03

    調声・MIX・マスターの総額と修正回数を確定

  4. 04

    ドライ版と完成版を公開環境で確認

05

見積もり・依頼で避けたいこと

エフェクト込みだけを受け取り、後から演出を調整できない

歌声合成音源の利用規約とクレジット条件を確認しない

調声とMIXの修正範囲を分けず総額が変わる

06

よくある質問

Q歌声合成の編集データも渡したほうがよいですか?
A

依頼先が対応する場合は、VSQX・VPR・UST・SVPなどの編集データがあると、発音、子音、ピッチカーブ、ビブラートを調整しやすくなります。使用エディタ、音源名、バージョンも伝えてください。

Q「特殊エフェクト重視」で依頼する場合、調声とMIXのどこまでが料金に含まれますか?
A

発音・子音・ピッチカーブの調声、ハモリトラック作成、エフェクト、オケとのMIX、マスタリングを分けて確認します。編集データの形式と修正回数も含めて総額を比べてください。

Qボカロ曲の依頼先は料金以外に何を見て選びますか?
A

使用する歌声合成音源への対応、調声とMIXの作例、編集データの返却、修正回数、クレジット、公開・商用利用条件を確認します。

申し込み・購入前にもう一度確認

料金、納期、制作範囲、権利、修正・キャンセル条件は変わる場合があります。依頼前に、リンク先の最新表示と規約をご確認ください。

07

依頼先の料金・対応範囲を確認する

条件が整理できたら、同じ内容で料金、納期、制作範囲を確認します。相談しても依頼が確定するわけではありません。必要な工程を伝え、総額を比べてください。

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この条件で相談できる依頼先

受付状況・料金・制作範囲・納期はリンク先で最新情報を確認してください。

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